買物後の3ステップで、料理の時短節約、肉料理も格段UP!
毎日の食事作り、おつかれさまです、そして訪問ありがとうございます。
節約ママクリエイターのアロアロウィです。
今回は、私が日々の料理を効率良くするためにやっている日々のルーティンワークを紹介したいと思います。
- 料理中の2つの面倒な工程が省かれて時短になる
- 食費節約、美味しいご飯作りがスムーズに出来るようになる
- 添加物バリバリの加工肉を減らすことが出来、健康食につながる
ま、せっかくだから読んでみてくださいな。
毎日のご飯作り、毎回イライラすること
切った食材、調味料、包丁、ボウル、鍋、とにかく料理をしだすとキッチンはあっという間に散らかります。
野菜は洗ってざるにあげ、ボウルに入れて水切り。
中途半端な水切りじゃ料理が水っぽくなって美味しくない!
なのでキッチンペーパー出してふきふき。
この時点ですでに我が家の狭い作業台はスペースが狭くなっています。
肉を出して下味つけたり片栗粉ふったりするスペースがもう既にない!
とりあえず見つけたスペースでなんとか肉に醤油や塩で下味付け。
今度は発泡トレーが邪魔!
捨てると今度はゴミ箱でトレーが嵩張り、蓋が閉まらない!
肉に塩振ってもみもみ下味つけ
そういう状況の時に限って三女ちゃん(2歳児)がトイレ~~って訴えてきたり宅急便や回覧板のピンポン。
小学2年生の長女ちゃんの ”丸つけして” や ”ここ、サインちょうだい” と宿題のチェック欄を持ってきたり。
お腹すいたー!って年長次女が流し台によじ登ってくる、、
そんな周りの状況で、いちいち手を洗って拭いて、と料理の中断。
こうなると、野菜を洗ったり、肉に下味つけること自体が超面倒くさい!!
1人で集中して料理すれば、スムーズに出来る、大した手間でもないものも、子が手を煩わすうちはとにかく
まーめんどくさい!!!
イライラ原因の根本、メンドクサイ工程を一斉に済せばいいのかも!
ということで、子供に手がかかる時期の、料理中の手間、
肉に下味をつける工程、そして野菜を洗う工程は、
「ちょっとした事だけど、美味しく作るために重要な事」
なので省けない、でもやっぱり面倒くさい。というジレンマ。
なのでこれを一斉に済ませることで効率化をはかれるはず、と思ったんです。
食料品の買物後すぐにやる3ステップ
ということで、一斉に済ませるための3ステップを踏んでみると、食事作りのストレスがぐぐっと減りました。
食料品を買い込んできたら袋から全て取り出し、野菜と肉魚以外はそれぞれの場所に仕舞いこみます。
この次の、野菜と肉魚の下処理3ステップが重要なのです。
①葉野菜を水に浸ける
葉野菜やネギは水をはった洗い桶へ入れ浸けておきます。入らない時は別のボウルに水張って浸けることもあります。
浸けておくことで、農薬や泥土などが落ちやすくなります。
※ちなみにこの洗い桶、栓が抜けるし上げ底なので常時置いたままでもカビにくいのでオススメです。
※人参牛蒡大根レンコンなどの根菜類は水につけないでOK。
②肉に塩を振り、ラップして冷凍庫へ
次。お肉に塩を振り冷凍していきます。
まとめ買いしてきた肉は一気に下記工程、私は”肉祭り”と言っています、で冷凍準備。
お肉が入った発泡トレーごとひっくり返しましょう。くるっとな!
そっとラップを剥がします。ラップ代節約のため破けないようにしたいのです。(セコイ!)
それに、破けたらこの後の工程が面倒になりますので。(とにかく面倒くさがり。)
トレーとドラキュラマット(白いスポンジマットのことです。すごい名前!)は外します。
全て同じようにトレーとマットを外した状態。肉まつりの雰囲気出てきました。
トレーはまとめて軽く水洗いして捨てます。重ねて捨てればゴミも嵩張らなくて良いです。ドラキュラマットは肉汁しみていることがあるので絞って捨てます。
肉に塩をふります。塊肉には多め(写真では小さじ1弱くらい)、細切れや薄切り肉には少なめにして塩を全体になじませます。
手でなすりつけるとまんべんなくつきます。
ここでラップが破けていたら、改めてラップで補強することも。
そしてラップを閉じます。もとのラップには期日や情報シールがあるため破れても捨てませんよ〜。
なるべく同じ種類の肉ごとにジップロックでまとめます。ここまですればあとは冷凍庫へポイするだけです。
一旦一きゅーけー
ぼりぼりぼり、ごっくん。
では次、参りましょう。
③野菜をざるにあげ新聞にくるんだり、ジップロック袋に入れて野菜室へ
先に浸けておいた野菜をザルにあげます。
水に浸け込むことで野菜についた泥汚れが底に結構落ちていますよ〜。
ほうれん草の根の間の泥などもふり洗いで簡単に落ちやすくなります。
水切りは結構場所をとるので作業台にスペースを作っておくことをお勧めします。
野菜の水がある程度切れたら、葉野菜は新聞紙にくるんで野菜室へ。
ジップロックにキッチンペーパーを下に敷いて入れてもOK。
これで、料理中、野菜室から使う野菜を取り出してすぐに使える状態になりました。
お疲れ様です!!ここまでで完了です。
長々と説明しましたが要は
- 肉に下味をつける
- 野菜を水に浸けて洗って保存
この二つを一気に済ませるということがミッションでした。
“冷凍した肉、すぐに使えないから不便じゃないの?”問題
冷凍肉はさっと出してすぐには使えないから面倒じゃないの?
よく聞かれます。
そりゃ料理直前に出したらカチコチすぎて勿論すぐには使えません。
なので、毎朝、夕食に使いたい肉を決めて冷蔵庫に取り出しておきます。
この時、朝考えていた献立があっても、夕方になると
あれ?なんだったっけ?
と忘れることもあるので、私は100均のマグネットボードを冷蔵庫に貼り付けて献立をメモしています。
塩漬け肉は冷蔵庫で保存しておいても、慌てて使う必要はない上、さらに美味くなる!!
朝の時点で献立を決められない?
そういう時は、昨日の献立で使った肉とは違う種類の肉を取り出しておくようにしています。
念のため違う種類の肉をいくつか冷蔵庫に取り出しておくこともあります。
塩漬けの肉は次の日にまわしてもOK、むしろ美味しくなりますし柔らかくなりますから慌てなくて大丈夫だからです。
※塩漬けの肉は冷蔵庫の中なら一週間ほど置いておいても余裕で大丈夫なようですが、そこはあくまでも衛生面のリスクは出るので自己責任でお願いします。
また、塩麹がある人は塩の代わりに
塩麹をなじませておくと本当に柔らかいお肉になる上、味も格段に美味しくなります!
塊肉の半解凍は気持ちいいほどサクサク切れる!
朝、冷凍肉を冷蔵庫へうつしておくと夕方には半解凍できています。
半解凍の肉はさくさく切れるのでこれがまたいいんです。
青椒肉絲なんかは特にオススメです。細切りも難なく出来ますよ。
特にブロック肉の塩漬けはそのまま薄く切って焼くだけでもものすごく美味しいんです。
なので、その時にある野菜やキノコなどを入れて炒めたり、あんかけにアレンジすれば立派な一品があっという間に作れます。
また、半解凍でなくても、塩を振っているお肉は肉が締まって比較的スムーズに切れるようになります。
話は逸れますが、家族みんなの健康のためには、細切れやミンチよりもブロック肉をなるべく買うようにしています。
- ミンチは脂を割合多く入れられている
- 細切れ肉は、細かく切られているだけに酸化が進み、それにより鮮度が落ちている
こういったことから、味も質も大いに塊肉の方が健康の面でも味の面でも上ですから。
また、ベーコン、ハム、ウインナーの加工肉は、どうしても発色剤や発ガン性物質、保存料などの添加物が多いので、なるべく子が小さいうちは避けたい食品のひとつですよね。
でも、塩漬けの豚ブロック肉があれば、ベーコン感覚で使えるので、加工肉を使う頻度も少なくなってきますよ〜
まとめ買いは節約、時短につながる
それと、画像を見てお分かりの通り、
3パック1,000円! とか 本日大特価! などの特価品も塩漬けして冷凍しておけばいいので見つけた時はまとめ買い出来ます。
まとめ買いは家計節約、そして同じ作業を一度にすることで時短にもなるし合理的です。
買い物に行く暇がない時にもとりあえず冷凍庫にストックがあると、すごく助かることがありますし。
それに、鶏、豚、牛、たくさん肉の種類、部位がある方がレシピも幅が広がりすぐ決まりやすいです。
塩漬け肉の注意点
味付け調整
下味をつけていることを念頭にいれて、醤油の量を減らしたり、味付けの調整は必要になりますのでここはご注意くださいね。
必ず味見してから調味することです。
冷凍肉でもなるべく1ヶ月以内に使い切ること
冷凍保存するときに、新しく冷凍するものを上積みしていくと古いものが下に下に埋もれてしまわないように気をつけることです。
私は管理が面倒なので同じ部位などの肉を新しく冷凍する時は古いものを優先して使い切るようにしています。
魚の場合は?
魚は切り身だけ、肉と同じようにすぐに使わない時は冷凍しています。
もともと塩漬けしているものや味付けされているものは発砲トレーを外してラップで包んで冷凍です。
ただし、一匹まるごとの場合は内臓などがあるので冷凍には向きません。
このステップでのメリット・デメリット
メリット
- 同じ作業を一気にやることで毎日の料理の工程、肉に下味をつける、野菜を洗って水切りの手間が省かれ、結果として時短、節約になる
- 肉を塩漬け冷凍することで、お買得品をまとめ買い出来、家計節約につながる
- 葉野菜を一度水に漬けたことで、日持ち、鮮度がぐんと長くなり、結果、家計節約出来る。また、野菜室にストックがあるので献立が決めやすくバリエーションに幅が出る
- 肉は鶏、豚、牛、そしていろんな部位の肉をまとめ買いすれば献立が決めやすくバリエーションに幅が出る。結果としてバランスの良い食事を作りやすい
- 豚ブロック肉を塩漬けしたものを常備しておけば、ベーコン代用になるため、危険な添加物を避けることが出来る
- 発砲トレーをまとめて捨てることが出来、嵩張らず料理中の手間も省ける
- 冷凍庫、冷蔵庫内で肉が嵩張らない
- 塩漬けで味、食感とも格段に良くなり、酸化を防ぐことが出来、肉が締まるので切りやすくなる。
- 塩麹漬けだと酵素でさらに肉が柔らかくなる
デメリット
- 肉祭り、野菜祭り、ともに作業する際、広い場所確保が必要
- まとまった時間がとれない人には向かないかも
- 解凍し忘れたら大変
- 塩をまぶしていることを念頭に入れて味付けをしないとすんごく味が濃いおかずになってしまう
こんな感じでしょうか。デメリットは気をつければ防げることもありますね。
日々の料理作りのストレスを減らすための工夫、もうふたつ
【1】料理する前、シンク内の洗い物は絶対に済ましておくこと
料理をし始めるとフライパンや鍋の洗い物が出てきますよね。
シンク内に洗い物が残っていると、水で流せる程度の汚れものだったものが、さらに汚れて茶碗洗いに無駄な労力が発生するので
シンク内に洗い物が残っていない状態にしておくことが大前提です。
シンク内に洗い物が残っていない状態にしておくこと、が大前提といっても、我が家では、家族それぞれが帰宅した時点ですでに
どっ
と出る洗い物。
子供達の水筒、弁当箱(行っている保育園はご飯持参)、箸、箸箱、夫の弁当箱(現場次第では持参しない)であっというまに洗い物が溜まる状態。
これだから。。料理前段階からメンドクサイ。
そう、でもやらねばならないのが主婦!
ここでさぼったら後の茶碗洗いが数倍面倒になる!
と自らを奮いたたせ必ず料理前に全て洗います。
なので子供たちには
部屋に入って座る前に汚れ物の弁当箱、水筒、お箸セットを出すこと!!!!
出さないならTV禁止!!
と口うるさく言います。
それでもなかなか出さない時は、
じゅう、きゅう、はち・・とカウントダウン。
これで条件反射で焦って動きます。響かない時もあります。(涙)
【2】水を持たせるようにしたら水筒洗いのストレス軽減になった
茶渋って結構落ちにくいし、水筒のパッキンや、その中栓が洗うのに手間取るのですごくストレスでした。
麦茶は体を冷やすので年中飲ませたくないし。
なので我が家は基本、水を持たせるようにしました。
水といっても、もちろん水道水ではありません。
熊本の山奥にある天然湧水の炭酸水です。
私の実父がひと月に一度、親友と一緒にわざわざ熊本の山奥まで出かけて、湧き水を大量に汲んできます。
それをおすそ分けでいただくので、その水を水筒に入れてもたせているんです。
この天然水が本当に微炭酸で子供たちも大好き。
舌になんとなくピリピリと感じる自然な炭酸具合なのでぐいぐい飲めます。
なので水筒洗いも流水でちゃちゃちゃ、とすすいで終わりです。
この山の水がなくなったら緑茶を入れていますが、圧倒的に水を持たせる日が多いので水筒も汚れず、楽させてもらっています!
父には本当に感謝!
ちなみに保育園の先生たちにも先に説明しているので”お茶じゃないとダメ”といった注意はされたことがありません。
うちの子供曰く、他の園児も真似して水を入れているところが出てきたそうです。
とにかくこの熊本の天然微炭酸水で入れるコーヒー、緑茶はほんのり茶葉の甘みが感じられ絶妙に美味しいです。こういう天然のいいお水がある時は、緑茶は水出しをおすすめします!
ただ、麦茶の場合、なんだか麦茶っぽくない別物になってしまい、我が家では不評でした。
3ステップと日々の工夫で変わってきたいい変化とは
面倒な工程が終わっていると、日々の手間がなくなり、そうすると気持ちにも余裕が出来るので、子供たちに対しても以前よりも、きちんと向き合った時間がとれるようになりました。
また、まとめて買物をすることで、無駄を出さないように2,3日先までの献立を考える癖もつきました。
そうなると、冷蔵庫にあるマグネットボードのメモがすごく効いてきます。
いざご飯を作ろう!とキッチンに立つと、何を作るか忘れ、冷蔵庫の中を開け閉めしたりしていましたが、そういった迷う時間がなくなったので時短に繋がりこれまた心の余裕が出来、料理の億劫さがなくなりました。
よく泊まりに来る姪っ子達も、我が家に来るとスムーズな料理作りに感嘆しています。
6歳になる次女も料理が好きで、
“手伝いたい”コールがよく出ます。
前は余裕がなくて
”ちょっと待って!今バタバタしてるから今度おやすみの日に手伝って”
とかごまかしていたのですが、
「じゃ、この人参切っててね、お母さんは肉切るから。」
と、役割分担をできる余裕ができました。
長女はあまり台所に立ちませんが、次女はしょっ中手伝うので6歳になった今では、ちょっとした食材を切ることは一任していますよ。
ただ、最近、2歳の三女までも包丁を握りたがるので、それはちょっと大誤算。まだ早いよ、といっても聞きません。なので簡単なものを用意して一緒に手を添えて切っています。
こういった誤算はさて置いておいて、、、とにかく繰り返しになりますがなるべく子供の手伝いたい!コールに答える余裕が出てきました。
子供にも本格的な包丁を持たせるのもアリだと思う!
またまた話はちょっと脱線しますが、我が家の場合、子供用包丁はよく切れる本格的なタイプのものを使っています。
結局今では次女ばかりが使っていまして、次女は右利きですが、左利きの包丁でも難なく使えていますよ。
怪我をしにくい包丁なども出ているようですが、
- すっと切れる切れ味を知れば料理が楽しくなるはず
- 包丁の扱いに注意することができる
- 本物の道具を知ってほしい
こういったことからあえてこの切れるタイプにしました。
実は使い始め当初(4歳頃)、指を切った次女。
スパッと切れたので、あっという間に血が吹き出しました。
どんどん溢れ出る血に私も次女も初めは慌てましたが、指先を上にあげるだけですぐに止血出来た上、驚くほど治りが早く、(深くなかったせいもあると思いますが)2日目にはほぼ治ったんですよ。
次女も、武勇伝のように
私、包丁でここ切ったとよ
と、ちょっとした怪我自慢をしようとするも傷跡がわからないくらい綺麗に治っていたので本当に驚きでした。
また、切れた指も痛みが比較的少なかったせいか、あまり痛がらず、お風呂に入る時もすっかり忘れて入るほど。
包丁の刃で切れた傷はすっと入って綺麗な傷だったから治りも早かったのかも、と思っています。
そんなこんなで包丁は気をつけて扱わないといけないことに身を持って気づき、今では慎重に扱えるようになりました。
まとめ
では今回のまとめです。
- 買物直後、すぐに葉野菜は水に浸けて洗い、野菜室へ保存することで新鮮さを保ち日々の料理の時すぐに使える状態にしておく
- 肉はトレーをはずし、塩(または塩麹)を擦り込み、ラップをする、その上で冷蔵、冷凍保存れば酸化防止、味、切れ味ともにぐっと良くなる(ただし味付けは濃くならないように調整要)
- 冷凍肉は、朝冷蔵庫へ出して半解凍しておくことで、晩御飯の調理がぐぐっとしやすくなる
- 肉特価デーには鶏、豚、牛それぞれの部位違いでまとめ買いすることで献立の幅を広げる
- ミンチ、細切れ肉よりも塊肉を買うようにして健康な食事作りをする
- 料理前には洗い物を全て終わらせておくことで、後の茶碗洗いの無駄な労力をなくす
- 子に毎日水筒を持たせるなら、お茶でなくミネラルウォーターや天然湧き水などを持たせると面倒なパッキン洗いの手間を省ける
以上、私のオススメルーティンワークの紹介でした。
もっと効率よいやり方があるよ、という方、他にもこんなオススメのやり方があるよ、といった意見があればどんどんご教授いただければ嬉しいです!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ではではお互い、ほどほどに頑張りましょう!