セットアップ作りました。「ロブルージュ」伊藤まさこ著書よりジャケット、「FEMALE」よりキュロット
今回は、次女ちゃんのお宮参りにちゃんとした夏物のセットアップを着て行きたかったということで別々の本からセットアップを作りました。
「ロブルージュ」伊藤まさこ著書よりボタンのジャケット。こちらは裏地もなく、リネン100で作りました。結構あっさりした作りの割にはきちんと見えるし、カジュアルにも合わせやすい一着となりました。ジーパンにも合わせやいです。
- 厚手の麻100%
- キュロットと合わせてトータル4mくらい購入しました。値段不明
- 平成24年(2012)制作
前に練習していた刺しゅうがあったのでタグにしました。
キュロットにしたのはなぜか覚えていないです。あまり普段キュロットとかガウチョパンツとか履かないのになぜ？8年前の私。
ハンガーにかけられるように紐をつけました。
ポケット裏地にリバティのハギレ
キュロットにしたのはなぜか覚えていないです。あまり普段キュロットとかガウチョパンツとか履かないのになぜ？8年前の私。
次女ちゃんが産まれる直前に頑張って作りました。今になって思えば、長女ちゃん2歳。まだ園にも通わせていなかったのに一体どうやって、いつ作ったのか。あまり覚えていませんが、それこそ長女ちゃんが昼寝の隙に細切れ時間で作ったのだと思われます。次女ちゃんのお宮参りは無事すみ、このセットアップのおかげできちんとしたお宮参りの写真も撮れました。
やっぱり麻100は最高に快適です。
それにしても38歳だったので足を出すことにそこまで抵抗してなかったんでしょうか。不思議です。悲しいことに、まだ産後間もなかったので、ウエストを大きめに作っていたのですが、久々にひっぱりだして着てみたら（今現在43歳）ぴったり。。。3女ちゃんも卒乳してすっかり時間は過ぎているのに、下腹の贅肉がそのまま。。。。。
なのに足をだせないから着れない!まだ生地が余っているのでタイトスカート作るか、、いや、多分作らないな。姪か娘に譲ろうにもウエストでかいだろうし、かといって断捨離するには忍びないし。。
ジャケットはまだなんとか着回せそうだけど。解いて生地を再利用するにも面倒だし。。悩ましいところです。
