アロアロウィの「今日は何作ろ?」育児中につき

【高齢出産で初産】心身ともにしんどかった誘発分娩〜長女の出産編〜

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高齢出産を注意喚起してくる産婦人科医
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節約ママクリエイターのalloallooui(アロアロウィ)です。 モノづくりが大好きなイラストレーター。 だが、今では家計を預かる主婦業、高齢出産で初産ののち、3人姉妹を子育て中の母親業を兼務することになり、節約×時短をテーマのモノづくりが多くなりました。 ママ目線でのアイデアをいれたモノづくり、育児を通しての気づきをアウトプットしていきます!
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こんにちはアロアロウィです。

 

私はもともと体力に自信があるタイプです。今までの人生大きな病気もした記憶がありませんし、入院もしたこともありません。

 

 

 

そんな私が36歳で長女を出産した時のことを記事にしてみようと思います。

『高齢出産』の不安をなくすためにやっておくこと

実家近くの産院で言われ続け、心が沈んだ”高齢出産”

妊娠が分かったのが35歳の時でした。

私は出産に対してそれほど情報を持っていないままの妊娠発覚で、単純に嬉しい気持ちでいっぱいでした。

とはいえ、初産だったので何かと不安なこともあり、産後一ヶ月は実家でみてもらうために里帰り出産をしました。

 

実家近くの産院は車で5分という距離だったのと、私の地元友人は皆同じ産院で出産をしていたので、迷いなくそこで産むべく予約をしていました。

臨月までは近くのレディースクリニックに通って妊婦検診をしていただいていましたが、そこでは”高齢出産”ということをいちいち意識しないで通院出来ていました。

臨月間近になり、いよいよ実家へ里帰りとともに、レディースクリニックから実家近くの産院へ紹介状を書いてもらい初めて診てもらいました。

初めて実家の産婦人科での検診の時、まず第一声が

「あなたは高齢出産になりますねえ。」高齢出産を注意喚起してくる産婦人科医

でした。

予定日が私の36歳の誕生日直後になります。

それで高齢出産ということになるという。。高齢出産の印鑑もカルテに押されました。

そのあとの内容は随時変わるのですが、何かにつけて説明の頭に

「高齢出産だから・・・」をつけてきます。

レディースクリニックの時にはあまり言われない言葉です。そのうち高齢出産に対してあまり気にしない程度になっていたのですが、こうも毎回しつこくつけられると、こちらもナーバスになっていきます。

 

 

アロアロウィ
高齢出産ということで何か赤ちゃんに影響が出ているんですか?
産婦人科医師
へその緒が首に巻きついているね。でもこれは危険な巻きつき方ではないので安心を。逆子になりにくいので良いですよ。特に心配はいりません。髪の毛が濃いね。お母さんが高齢になると子宮が硬いのでお産の時に赤ちゃんが出て来にくい可能性があります

とのこと。要は赤ちゃんには影響がないけれども子宮が硬いから、お産の時が大変だの赤ちゃんが出て来にくいだのという説明でした。

 

ならばあまり不安になると赤ちゃんにも悪い影響がありそうだからと気にしないようにしましたがなかなかそうはいきません。出産するまでの検診毎に必ず言われました。

なんどもしつこく言われることで、不安になるし、そんなこと言われてもどうしようもないしという気持ちで毎度嫌な時間でした。

でも、他に産院があるかといえば、私の実家は田舎だし、他に選択肢がなかったのでもう仕方ないという感じです。

 

先生に言われた”子宮を柔らかくするためのアドバイス”

先生に子宮を柔らかくする方法を聞くと

産婦人科医師
とにかく歩くといい。あと雑巾掛けとかね

とのことでしたが、お腹が重くて雑巾掛けは出来ず。

犬を飼っていたので毎日散歩はしました。

今思えばネットで検索したり本からでも情報があったはずなんですがね。

ネットで調べると詳しく書いてありますね。こちらを参考にさせていただきました。→子宮口は柔らかくするには?正産期から始めたい6つの習慣ちょっと抜粋してみますね。

  • スクワットで骨盤底筋を鍛える
  • 妊婦体操をする
  • あぐらの姿勢で骨盤を開く
  • 下半身を温める
  • 脂肪が多い食事を避ける
  • 分娩促進効果が期待できるツボを押す

 

※ただし早産になりやすい妊婦さんは上記法は控えたほうがいいものもありそうです。

 

ちなみに、41歳の時の三女の妊娠中のツボ押しがすごく効いたので参考にどうぞ。

心身ともにかなり辛かった誘発分娩処置

産婦人科医師
予定日になっても陣痛がこなかったら翌日入院になります。高齢出産だから、予定日を過ぎると赤ちゃんに影響が出てくるので誘発分娩で処置していきます。
アロアロウィ
出来たら陣痛が自然にくるまで待ちたいのですが
産婦人科医師
陣痛を待っていても高齢出産だから遅い可能性がある。あまりに時間が経つと爪などに異常が出るかもしれないですよ

ということで翌朝から入院になりました。

ここからは当時の私の日記がありましたのでコピペしてみます。

とうとう風船処置になってしまった。 避けたい処置だったのに。。。 陣痛は始まったけど、なかなか本格的にはならない。 お昼すぎからも促進剤の点滴を打つも、まだまだ弱いらしく、キツイだけで前駆陣痛だけでしかないみたい。 同じ状態があまりに長い時間同続き、とても疲れてキツイ。結局これ以上すると子宮に負担がかかりすぎるため、今日は打ち止め。 陣痛はなくなって一晩が明けた。高齢出産という4文字が頭から離れず、自分の体が問題なのかと自信喪失。涙が出てきた。 〇〇(旦那さん)がついていてくれてよかった。本当に赤ちゃんは生まれるのだろうか? 不安な夜は明けていく。

この日記は入院した日の日記です。予定日をたった1日すぎただけで、なんの陣痛もないままの入院です。まず下剤を飲まされました。お産の時に便が出ないようにするためなんだとか。その次に風船処置です。かなり痛いんですよ、これが。

次に陣痛促進剤を点滴で入れられます。

その後エコーをつけて様子を見ていると陣痛がなんとなくきて一度分娩台に登りました。旦那さんも一緒でした。

いっときの間エコーをつけたまま、助産師さんが様子を見ていますが、本格的な陣痛には至らず、一旦分娩台を降ろされました。

下剤を飲まされた後は便意をもよおすものの大して出ないし、お腹は痛いし。

陣痛促進剤を打たれ、体は悲鳴をあげそうでした。

誘発処置が効かず陣痛が遠のくあまり処置が長引くと母体に響くから、と部屋に返されました。

部屋のベッドに座って呆然。赤ちゃんが生まれてくるってこんなにきついんだ、もう嫌だと苦しい気持ちでした。旦那さんはたまたま仕事が休みで横で黙って座ってくれたのが救いでした。

高齢出産だからきっと私の体がいけないんだ。と、恥ずかしいやら自分が情けないやらの気持ちでどーんと落ち込んだのを覚えています。

いよいよ出産!そしてその後も悩ましい誘発分娩の副作用

陣痛促進剤をMAXで投与&人工破水でやっと。

次の日も朝から風船処置に子宮マッサージ、促進剤投入とフルコースです。その当時の出産後につけていた日記です。

昨日の入院からの続きで朝から陣痛促進剤を点滴で打たれるも全くキキメなし。 促進剤の量がどんどん増やされるも全く状態は変わらず。

MAXを超えて投入されるも微妙な陣痛があるだけで、私は持参していた本を読んで陣痛室で○○(旦那さん)と一緒に待機。

『本、読めるんだ~』あせあせ 看護婦さんたちは首をかしげるばかり。 ○○にも病室へ戻ってもらう。

先生は 『子宮口は充分開いているが破水しないと赤ちゃんが降りてこれないのかも』

ということで急に事態は急変。 分娩室に入れられ、破水処置に。破水!怖い!と思うも、逃げることも出来ず、されるがまま分娩台に乗せられる。

パン!という音とともにドロリと生暖かい液体がでてきた。

それからあっという間に陣痛! 今までの陣痛はなんだったの?という比べものにならないきつさ。 陣痛の間隔も短く、とにかくとにかくきつい。 点滴を打たれているのでトイレも近いため、トイレに立つ間にも数回陣痛が来てとてもとても苦い。

吐き気に襲われもどす。 ○○は背中をさすってくれたり励ましてくれたりしてくれありがたいのだけれど。。 本格的になったので再度分娩室へ通された。

○○には立会してもらうつもりだったけど、あまりの陣痛のすごさと私の形相を見せられないととっさに判断し(陣痛の合間に冷静な時間ができる) 『主人に立会しないでほしい』 と看護婦さんに伝えた。 (ここからは言葉に出来ない痛さ) そして2時間後13:43。

赤ちゃんが産まれた。 へその緒に繋がれた赤ちゃんが見えたと同時に私は気絶寸前。 再度目を明けると、

私の左肩に赤ちゃんがいました。 おんぎゃ、おんぎゃ、

かぼそい声ではありましたが、小さい体を力いっぱい震わせながらないていた。

頑張ったね、頑張ったね、と声をかけて一緒に泣いた。

両親と○○が入って来て赤ちゃんとご対面。

3238g 女の子。 赤ちゃんすやすやと眠っていたが、私の胸に顔を近づけるとおっぱいをチュウチュウ吸ってくれた。 不思議な事に母乳が出ていた。

という具合でした。次の日も朝からの処置。昨日からの長い処置で体が疲労していたのにさらに自分の体が重く苦しくなっていく。陣痛促進剤は点滴で体にいれられるため、とにかくトイレに何度行ったことか。人口破水後の本格的な陣痛の間も、何度もトイレへ。今度は吐き気。またトイレ、吐く、繰り返し。最悪でした。苦しいのなんの。

分娩台では看護師さん達に何度も、もっともっといきんでホラー!と言われるもなかなか分からず。いよいよクライマックスに近づくとやっといきみ方がわかるようになって無事、お昼すぎに長女ちゃんが生まれました。高齢出産での初産

わー、本当に赤ちゃんだ!

全身力いっぱいイキんでいたため、全身こわばっていた事にふと気がつき脱力〜〜。体はヘトヘトでなんだかよくわかりませんでしたが、大きな安堵とともに涙が沢山出ました。

が余韻に浸ろうとしたらあっという間に赤ちゃんは何処へやら連れていかれます。

そして今度は最後の胎盤処置。友人にこの産後の処置が結構辛いと聞いてはいたものの、本当、痛い痛い。

私の胎盤を広げて持った医師

「ほら〜、これが胎盤だよ〜」

って私の胎盤を両手に持って大きく広げてみせてくれました。頼んでもいないのに。気のせいか先生声が弾んでるやん。わ!でっかい、これがクッションか。クッションというには程遠いグロさだけどありがとう、私の胎盤。

無事生まれたので先生への今までの恨みなしにしましょう。

分娩がおわっても次なる痛み。強烈なアレに悩まされる

胎盤を排出する処置が終わりアイスノンをお腹の上におかれました。これは分娩でのびてしまった子宮を縮めるためらしいです。やっと体が解放され、眠ってしまいました。1時間くらい経ったころ、自分の入院室に戻るよう看護師さんに起こされ、体を起こそうとしますが全く動かない!!

分娩の時に力を込め過ぎて全身筋肉痛です。強烈な全身筋肉痛。ガチガチに固まっていてまともに動かせるのは指と首くらい。起き上がろうと腕を動かそうにもゆっくりとゆっくりと動かして、うーー、痛いと唸りながらひとつひとつの動作をこなす感じです。自分の体なのに自由に動かせないジレンマ。

これじゃいつまで経っても起き上がれそうにないので看護師さんが介助をしてくれ、結局歩くことも出来ず車椅子を用意してもらいました。なんとか支えられて車椅子に座ろうとするも、今度はお尻が痛くて痛くて座れない!ドーナツクッションでなんとか座れました。

産後すぐのトイレはまあ〜〜大変でした。恥ずかしながら看護士さんに付き添ってもらってのようたしになりました。とほほ。

陣痛促進剤の副作用にビックリ!

出産の翌日、相変わらず体は全身筋肉痛で動けません。退院までにやることが結構目白押しなんですがとにかく動けない!これは別記事にしておきます。

で驚いたことに私の足がぞうの足になったのかと思うほどパンパンに腫れている!看護士さんに尋ねると、陣痛促進剤の副作用なんだそうです。そのうち治りますよ、とのことでしたがどんだけ入れられてんだ、促進剤。2,3日パンパン状態でした。

初産ならやっぱり知っておくべきことがあった

私は思ってた以上にきつかったのは陣痛です。いきみ方がわからなかったのと陣痛がどれくらいの周期で来るのかも勉強していなかったんです。

途中いきんでいる私の顔をみて看護師さんが吹き出したのに気づく冷静な自分もどこかにいたのも確か。まったくもう、そちらからしたら出産シーンなんて毎度のことだろうし色々面白い場面あろうだろうけど、こっちは死にものぐるいなんだよ!

って実際のところ怒る気さえしなかったんですけどね。

マタニティ教室とか行かなかった自分を猛省しました。でも次女の時はこの経験をもとにかなり慎重に産院選びと出産準備ができましたよ。その記事はこちらから読めます

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うちも二人ともフルコースよ。

産婦人科医の先生、ゴルフだったんかね、(自分のスケジュールありきという皮肉で)と皆んなで笑い話にするしかありませんでした。実際はここは人気の産院なのでベッド空き状況など、予定日で組んでいるらしくズレると入院出来ない人が出たらいけないということでこのようになっているそうです。それ殿様商売じゃんけ!最悪。もうここでは産まん!

失礼。言葉が荒くなってしまいました。とにかく乱文ありの体験談でしたが長々と読んでいただきありがとうございました。

もし、高齢出産で検索されてこられた方、あまりいい内容ではなくてごめんなさい。でもこれは私の出産に対する心構えが全くなっていなかったからなんです。ちゃんと自分で出産のイメトレをして、陣痛がどんな周期でくるかを確認していたら冷静にできるところもあり、状況も大きく違っていたし、そもそも産院選びをきちんとしておけば違った状況にできるはず。

これについては次女の出産話記事を読んでみてください。

お腹の赤ちゃんと自分のためにも安心してゆったりした気持ちで産んでくださいね。

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