「小さくてもきちんとした服」尾方裕司著よりベビー服と小物を作りました
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節約ママクリエイターのalloallooui(アロアロウィ)です。
モノづくりが大好きなイラストレーター。
だが、今では家計を預かる主婦業、高齢出産で初産ののち、3人姉妹を子育て中の母親業を兼務することになり、節約×時短をテーマのモノづくりが多くなりました。
ママ目線でのアイデアをいれたモノづくり、育児を通しての気づきをアウトプットしていきます!
こんにちはアロアロウィです。「小さくてもきちんとした服」尾方裕司著より前回と同じパターンでサイズ違いにしてベビー服と小物を作りました。
今回はホビーラホビーレでみつけた生地を使いました。リバティみたいな薄手のローン生地です。どちらも結構いい生地だったので余すところないように小物も一緒に作りました。
これは「りょうが作る、モードな服」に載っていたシュシュ、ヘアゴムを参考にして作りました。毛髪量の半端ない長女ちゃんにぴったりなんじゃないでしょうか。着画(パンツだけかい!)が一枚ありました。次女ちゃんですね、これ。思い出しました。確か、シャボン玉液をどんどんこぼすもんだからあっという間になくなって、まだしたい!と駄々こねの画ですな。やれやれ、お上品なよそ行き用の服だったのにお下がりになるとこんな感じになるのだね。
今回も生地代はリバティと同じ金額だったような気がします。覚書しておくんだったと後悔中のひとつです。たしかブランドあったはず。どなたか教えてください。
<追記>三女ちゃんの着画が出て着ましたのでアップしました。
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